独立を考えてから、どんどん膨らむ自分のお店のイメージ。 そんな理想のお店を目指していくわけですが、その時、理想から、一転して現実を意識させてしまうのが、店舗内装の費用です。

理想から現実に置き換えていく方法をご紹介します。

どんなお店にしたいですか?

お店のイメージは、人それぞれ違います。 まずは、金額のことを気にせず、自分のやりたい店舗イメージを書き出してみましょう。 実際に書き出すことによって、頭が整理され、人に見せることも出来るようになります。
店舗内装工事会社としても、施主(お店のオーナー)様とイメージを共有する際とても役に立つ資料になります。

参考になる写真などを用意しておくと打合せもスムーズに進みます。

書き出したイメージを絞り込む

書き出した物の優先順位をつけていきます。 大まかに(絶対に必要・出来ればほしい・なくても良い)3段階くらいで構わないと思います。

このくらいまで、考えが整理されていると、打合せがスムーズに進みます。

また、ここでイメージする店舗とターゲットのお客様のニーズが合致しているか再度確認してみましょう。

本当に今必要か?

小規模改装ですと、休業日や休業時間を利用して改装することが可能です。 段階的に改装をすることは、確かにトータルコストを考えると、割高になりますが、
運営してから気づくことのほうが多いので、余計な出費を抑えることにも繋がります。

また、プチリニューアルということで、お客様を呼ぶイベントとして利用することも可能です。
限られた予算の中で、今本当に必要かどうかをじっくり考えてみて下さい。

日本政策金融公庫(旧:国民生活金融公庫)などの各種融資を受ける場合は、事業計画書が必要なので、 そちらと合わせて、長期計画として考えると良いと思います。